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マルチスクリーンでのメディア共有に対応 家電およびホームネットワーク向けDLNA Technology Component™ソリューション

DLNA

NetFront® Living Connectは、携帯電話、スマートフォン、デジタルカメラ、プリンタ、DVDプレーヤー、ゲーム機、デジタルテレビ、セットトップボックス(STB)、ネットワーク接続ストレージ(NAS)などのさまざまな情報家電機器をDLNA標準機能に対応させることのできるDigital Living Network Alliance(DLNA) Technology Component™ソリューションです。

世界中の主要メーカーの、幅広いDLNA認定ロゴ取得済み家電機器へ搭載実績があり、組み込み機器向けに最適化されています。OSやCPUに依存しない高い移植性を備えており、カスタマイズも容易で顧客のニーズに柔軟に対応することができます。

NetFront Living Connectは機器メーカーやコンテンツプロバイダー、最終的にはエンドユーザに向けて、最新のDLNA規格に対応した多彩な機能を提供します。重要な機能としては、120以上のファイルタイプをサポートするMedia Processing Engineと、Smart Media ManagerおよびRemote User Interfaceが搭載されています。また、ACCESSのNetFront® Browser、NetFront® Widgetsとの連携により、Remote User Interface機能をサポートしたDLNA機能搭載製品の迅速な開発と市場投入が可能になります。

 

 

ホワイトペーパー: ACCESS のマルチスクリーン戦略
ビデオ業界のキープレーヤーは、業界を取り巻く環境に多大な影響を受けています。本ホワイトペーパーでは、こうした業界の動向についての調査に加え、放送局、機器メーカーそしてサービスプロバイダーがマルチスクリーン戦略で勝利をおさめるための基本原則をご説明します。

マルチスクリーン戦略についてのホワイトペーパーダウンロードはこちら(英語)
http://mediapilot.access-company.com/whitepaper-downloads.html

カタログのダウンロードはこちら(日本語)
PDF NetFront Living Connect カタログ  (PDF: 824KB)


DLNAについて
ACCESSは、DLNAのプロモーターメンバー(http://www.dlna.org/dlna-for-industry/about-dlna/member-companies)として、DLNA対応製品の普及において主要な役割を担っています。DLNAユースケースのデモビデオは、こちらのDLNAビデオチャンネルからご覧ください。
http://www.youtube.com/user/DLNAchannel

 

NetFront Living Connect のメリット

サービスプロバイダー向けメリット

  • 標準化技術の利用で複数の部屋での視聴に対応
  • 国際標準のDLNA規格を活用することで、導入にかかるコストを削減
  • サービスプロバイダー向けに洗練された包括的ソリューション
  • モジュラーアーキテクチャにより、PC、テレビ、タブレット端末、スマートフォンによるマルチスクリーンに対応
  • DTCP-IPによるコンテンツ保護機能の提供

機器メーカー向け機能

  • SDKにより、市場投入までの時間を短縮
  • DLNA機能の完全装備とホームネットワーク向けソリューション
  • 最新のDLNAガイドラインに随時対応
  • 豊富な搭載実績およびサービス展開

エンドユーザ向け機能

  • モバイル端末上でホームネットワーク上のコンテンツへ簡単アクセス(画像の閲覧や音楽の視聴など)
  • デジタルテレビやセットトップボックス、その他の機器を操作できるDLNA認定ロゴを取得済アプリケーション
  • Wi-Fiネットワーク接続による写真共有が可能
  • DMPrデバイスクラスを利用して、モバイル端末またはデジタルテレビから印刷操作が可能

自動車市場向け機能

  • 車内でのコンテンツ共有が可能
  • 個人用機器を車載インフォテインメントシステムに簡単に接続
  • 後部座席からもコンテンツストリーミング等の操作が可能

NetFront Living Connect の新機能

DLNA Premium Video機能対応によるコンテンツ共有

DLNA Premium VideoはDLNA認定の製品にテレビ番組や映画を配信できます。ユーザーはデジタルテレビやタブレット、携帯電話、ブルーレイディスクプレーヤー、テレビゲーム機などに好みのテレビ番組や映画をストリーミングすることができます。

インターネットコンテンツプラグイン

ACCESSは今日のメディア環境の重要なトレンドであるクラウドベースのコンテンツ配信とサービスを活用するため、NetFront Living Connectソリューションに新しいプラグインインターフェース「クラウドコンテンツプラグイン」を開発しました。クラウドコンテンツプラグインがACCESS NetFront Living Connectに拡張されたことで、オペレーターは迅速かつ容易にOTT(Over the top)コンテンツをDLNA機器に配信できるようになります。

先進のMedia Processing Engine

さまざまな動画/音声コーデック、およびこれらのコンテナフォーマットへの対応が求められる市場の現実を反映し、NetFront Living Connectは120以上の異なるファイルタイプに対応できるよう最新のメディア処理およびトランスコーディングエンジンが搭載されています。普及しているファイルフォーマットすべてをサポートしたことで飛躍的にインデックス機能が強化され、これまで以上に優れたユーザエクスペリエンスを提供することができます。

DLNAを超えて

  • NetFront Living Connectは、NetMedia Server向けWindows 7ロゴプログラム認証を取得しており、Xbox Media Playerにも準拠しています。
  • 日本ケーブルラボの定める「ケーブルDLNA運用仕様 JLabs SPEC-020」をサポート。

利用可能なパッケージおよびアーキテクチャ

オペレーティングシステム

NetFront Living Connectは、主要プラットフォーム向けの移植開発キット(NetFront® Living Connect SDK)として入手可能です。
  • Linux SDK
  • Google Android SDK
  • Apple iOS SDK
  • Microsoft Windows SDK
  • すべてのC準拠プラットフォーム向けソースコード

NetFront Living Connectは様々なプラットフォーム向けに移植されており、それぞれのプラットフォーム向けにリファレンスコードが提供されています。各SDKバージョンはDLNA CTTの検証を通過しており、すぐに統合することができます。SDKはサンプルアプリケーションコード、APIとプラットフォーム統合のためのリッチドキュメント、そしてターゲットプラットフォーム向けのリファレンスコードを備えています

NetFront Living Connect モジュールダイアグラム

NetFront Living Connect のアドバンテージ

組み込み情報家電向けに最適化

組込み機器向けに特化した設計のため、メモリ資源が限られた環境においても実装する事が可能です。また、OSやCPUを選ばない高い移植性を誇り、さまざまな機器にスムーズに組込むことができます。

ACCESSテクノロジーとの連携

NetFront Living Connect は、当社が開発したNetFront Browser(Ajax 、RSS対応)やNetFront®Media Playerなどとの連携により、トータルソリューションとしての提供が可能です。


次世代のDLNA

NetFront Living Connectは、Remote User Interface、DTCP-IPコンテンツ保護機能に加え、広範囲な種類のコンテンツをサポートし、DLNA Premium Video再生や配信といった次世代のDLNA規格にいち早く対応しています。

柔軟なモジュール構成

NetFront Living Connectの移植レイヤー(Target Adaption Module)は、幅広いハードウェアやOS環境で適用可能です。

NetFront Living Connect仕様

NetFront Living Connectの仕様についてはこちら

NetFront Living Connect のユースケース

DLNAマルチスクリーンによるメディア共有

DLNA対応メディア共有機能により、ユーザーは家庭のWiFiネットワーク上のデジタルテレビ、PC、携帯電話などのDLNA認定ロゴ取得済の機器から、デジタルコンテンツへのアクセス、共有、管理が可能です。



ネットワーク上のコンテンツへ簡単アクセス

DLNAネットワーク上の機器に蓄積されたデジタルコンテンツにアクセスし、そのコンテンツをネットワーク上にあるデジタルテレビ等の他の機器で再生、視聴することができます。

 

DLNA Premium Video機能対応によるコンテンツ共有

NetFront Living ConnectはDTCP-IPリンクレイヤーセキュリティ技術に対応しているため、デジタルコンテンツを著作権侵害や違法な再配信から保護しつつ、DRM(デジタル著作管理)で保護された商用デジタルコンテンツをホームネットワークのDLNA認定ロゴ取得済の機器で安全に再生することができます。

 

複数の部屋でのコンテンツ視聴に対応/Remote User Interface

DLNAガイドラインで規定されたRemote User Interfaceに対応し、ホームネットワーク上の複数の部屋や機器、またリモート環境から、同じユーザーインターフェースを使ってコンテンツを操作することができます。