―有料テレビ放送事業者やコンテンツ保有者における最新のセキュリティ課題を考察―

株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:室伏 伸哉、以下ACCESS)は、米国調査会社であるPark Associates(本社:米国テキサス州、CEO:Tricia Parks、以下Parks Associates)発行の白書「New Market Realities in Content Delivery(コンテンツ配信市場における最新動向)」を、下記URLから無料ダウンロードにて提供開始いたしました。
http://eu.access-company.com/whitepaper-download.html(英語版)

本白書では、コンテンツ配信市場において、セキュリティの確保とマルチスクリーン対応という点が、放送事業者やコンテンツ業界全体、さらには消費者に対してどのような影響を及ぼすかというテーマについて考察しています。その中で、「スマートテレビのメーカがコンテンツ配信市場において最良の地位を得るためには、自社技術を手頃にアップグレードできる開発計画を整えておくことが肝要である」という結論を、主な調査結果の一つとして紹介しています。

また、Parks Associatesは使い勝手の良さ(ユーザービリティ)の重要性についても注意を喚起し、「インターネット対応家電機器の進化により、消費者からは、いつどこにいても、あらゆる端末から任意のコンテンツを選んで視聴したい、という思いが高まる一方で、一般的な消費者が数ある選択肢から最適な方法を選んで視聴するには、技術的な障壁も生じている」と述べています。

ACCESS 最高技術責任者(CTO)石黒 邦宏は、
「Parks Associatesがこの度の白書において、有料テレビ放送事業者や家電メーカ、コンテンツ保有者が幅広いコンテンツをいつでもどこからでも得られる環境を意欲的に提供していく姿勢に言及する一方で、これらの事業者が直面しているセキュリティの課題を指摘している点を、非常に興味深く受け止めています。ACCESSのDLNAソリューションは、家のどこにいてもコンテンツをシームレスに共有するための高いセキュリティ機能を提供するとともに、DLNAやHTML5、OTT、ソーシャルTVプラットフォームなどの強固なマルチスクリーン技術に対応しており、あらゆるスクリーン上で高付加価値サービスを提供し収益化していくことをサポートします」と述べています。

なお、「New Market Realities in Content Delivery」は、Parks Associatesにより調査・執筆されています。

■株式会社ACCESSについて
ACCESS(東証マザーズ:4813)は、1984年の設立以来、独立系ソフトウェア企業として、世界中の通信、家電、放送、出版、エネルギーインフラ業界向けに、モバイル並びにネットワークソフトウェア技術を核とした先進のITソリューションを提供しています。累計搭載実績10億台突破のモバイルソフトウェア、並びに世界中の通信機器メーカなどへの豊富な採用実績を誇るネットワークソフトウェアにおける開発力とノウハウを活用して、現在、クラウドを介してスマートデバイス上で多彩なサービスを実現するHTML5ベースのアプリケーション、並びにネットワーク仮想化(SDN)等の先進のネットワーク技術の開発・提供に注力しています。アメリカ、アジア、ヨーロッパ地域の子会社を拠点に国際展開も推進しています。詳細は、http://jp.access-company.com/をご覧ください。

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