-EPUB 3形式のコンテンツ配信に対応―


株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:室伏 伸哉、以下ACCESS)は、同社のEPUB 3対応の電子出版プラットフォーム「ACCESS™ Digital Publishing Ecosystem」を、株式会社東芝(本社:東京都港区、以下 東芝)が4月4日より開始した電子書籍サービス「ブックプレイス クラウド イノベーション(BookPlace Cloud Innovations)」(以下ブックプレイス)向けに提供した旨を発表いたしました。

「ACCESS Digital Publishing Ecosystem」は、ACCESSが開発・提供する電子出版プラットフォームであり、ビューワをはじめ、コンテンツ配信、広告配信、売上管理など、端末からサーバシステムまでを包括的にサポートする機能を有しています。本プラットフォームには、電子書籍の国際規格の最新版EPUB 3に対応したビューワエンジン「NetFront® BookReader EPUB Edition」が含まれています。ACCESSが業界に先駆けてWebKitをベースに開発した本ビューワは、縦書き、ルビ、禁則、傍点といった、複雑な日本語組版の表現に対応しています。

ブックプレイスは東芝が4月4日より開始した、書店等との連携を通じ、幅広い読者に電子書籍を楽しむ機会を創出する電子書籍サービスです。無償提供されるアプリケーションをダウンロードすることで、Android™搭載のタブレットやスマートフォン、iPhone、iPadで書籍コンテンツの閲覧ができます。また、電子ペーパーを搭載した電子書籍リーダー「ブックプレイス モノ(BookPlace MONO)」と書籍コンテンツ等とのセット販売もオンラインストアや提携書店の一部の店頭などで行われます。東芝の電子書籍サービス「ブックプレイス」に関する詳細は、公式サイトhttp://bookplace.jp/からご覧ください。

EPUB普及に向けたACCESSの取り組みにについて
ACCESSは、IDPFのメンバー企業として、EPUBの策定および普及拡大に貢献しています。ACCESSのEPUB 3対応ビューワ「NetFront BookReader EPUB Edition」の技術は、IDPFのEPUB 3ビューワ「Readiumリファレンス・プラットフォーム」にも搭載され、業界のデファクトスタンダードとしての地位を確立しつつあります。詳細は、報道発表資料
http://jp.access-company.com/news_event/archives/2012/120215/(2012年2月15日発表)
http://jp.access-company.com/news_event/archives/2012/120711/(2012年7月2日発表)
http://jp.access-company.com/news_event/archives/2012/120711-2/(2012年7月4日発表)
をご参照ください。IDPF に関する詳細は、http://idpf.org/をご覧ください。

■株式会社ACCESSについて
ACCESS(東証マザーズ:4813)は、1984年の設立以来、独立系ソフトウェア企業として、世界中の通信、家電、放送、出版、エネルギーインフラ業界向けに、モバイル並びにネットワークソフトウェア技術を核とした先進のITソリューションを提供しています。累計搭載実績10億台突破のモバイルソフトウェア、並びに世界中の通信機器メーカなどへの豊富な採用実績を誇るネットワークソフトウェアにおける開発力とノウハウを活用して、現在、クラウドを介してスマートデバイス上で多彩なサービスを実現するHTML5ベースのアプリケーション、並びにネットワーク仮想化(SDN)等の先進のネットワーク技術の開発・提供に注力しています。アメリカ、アジア、ヨーロッパ地域の子会社を拠点に国際展開も推進しています。詳細は、http://jp.access-company.com/をご覧ください。

※ACCESS、ACCESSロゴ、NetFrontは、日本国、米国、およびその他の国における株式会社ACCESSの登録商標または商標です。
※EPUB is a registered trademark of the International Digital Publishing Forum in the United States and/or other countries.
※その他、文中に記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。