株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:室伏 伸哉、以下ACCESS)は、本日、同社のDLNA (Digital Living Network Alliance) ソリューションである「NetFront® Living Connect」が、SoC(System-on-a-chip)ソリューションの先駆的企業であるSkyviia Corporation(本社:台湾、以下 Skyviia)に採用されことを発表しました。本DLNAソリューションにより、SkyviiaのSoC は、Android搭載テレビやセットトップボックス上で、コンテンツ共有を可能とする機能が拡張されます。

Skyviiaは、メーカー顧客が最先端のマルチメディア機器を開発し、迅速に市場投入するためのSoCソリューションを提供しています。メーカーは、ACCESSの「NetFront Living Connect」が統合されたSkyviia製半導体チップを実装することにより、Android 搭載テレビやセットトップボックスに、PC、スマートフォン、カムコーダ、NAS(ネットワーク接続ストレージ)ドライブなど他のDLNA準拠の家電機器との音楽や映像コンテンツの共有機能を付加することが可能になります。

Skyviiaの営業・マーケティング事業部バイスプレジデントEdward Shan 氏は、
「当社は、DLNAソリューションとして、『NetFront Living Connect』の業界最高レベルの相互運用性を達成している点を評価し、『NetFront Living Connect』を採用いたしました。『NetFront Living Connect』は、クライアントおよびサーバーの両クラスでAndroidに対応しており、またリモート再生機能のPlay Toなど様々な先進機能が実装されています。本DLNAソリューションにより、SkyviiaのSoCソリューションは、メーカーに最高レベルのコンテンツ共有技術を提供することが可能になりました」と述べています。

ACCESSのIAグローバルセールス担当バイスプレジデントDr. Neale Fosterは、
「Android 搭載テレビ市場に新たな可能性をもたらすことができる、この度のSkyviiaとの協業をうれしく思います。『NetFront Living Connect』は、タッチスクリーン上のアイコンを指先でスライドして移動させるだけで、ホームネットワーク上の複数の機器間でコンテンツ共有をすることができる新機能を搭載しています。Skyviiaにご採用頂いたことは、『NetFront Living Connect』が市場で最適なDLNAソリューションであることの証明であると自負しております」と述べています。

「Best Enabling Product/Solution for the Connected Home (家電連携における最も優れた製品)」受賞の最新版「NetFront Living Connect 3.0」について
「NetFront Living Connect 3.0」は、シームレスに接続されたホームエコシステムを実現する次世代ソリューションです。すべての家電が連携されるマルチメディアホームネットワークの実現に向け、「NetFront Living Connect 3.0」はDLNA Premium Videoプロファイルに対応し、高品質な動画コンテンツの安全な共有を実現しています。DLNA Premium Videoにより、サービスプロバイダーは、DLNA対応のテレビやタブレット端末、携帯電話、ブルーレイディスクプレイヤー、ビデオゲーム機器上で、テレビ番組や映画のストリーミング視聴を楽しめる環境を提供できるようになります。また「NetFront Living Connect 3.0」のプラグイン機能を利用して、クラウド経由でコンテンツをホームネットワークへ配信することも可能になります。

なお、「NetFront Living Connect 3.0」は、「2012 年度Connected Home Industry Awards」の「Best Enabling Product/Solution for the Connected Home (家電連携における最も優れた製品)」賞を受賞しています。詳細は、
http://jp.access-company.com/news/press/2012/120510_02.htmlをご覧ください。

「NetFront Living Connect」に関する詳細は、
http://jp.access-company.com/products/nf/living/index.htmlをご覧ください。

※1Digital Living Network Alliance(略称DLNA)は、家電、モバイル、およびパーソナルコンピュータ産業における異メーカー間の機器の相互接続を容易にするために2003年6月に結成された業界団体です。

株式会社ACCESSについて
ACCESSは、国内外の通信、家電、放送、出版、エネルギーインフラ業界向けに、モバイルソフトウェアおよびネットワークソフト技術を駆使した先進のITソリューションを提供するグローバル企業です。全世界で累計10億台の搭載実績を誇る組み込み向けソフトウェア「NetFront®」シリーズやネットワークソリューション「ZebOS®」など、柔軟かつ拡張性が高いテクノロジにより、通信事業者、メーカー、サービス事業者などの製品・サービス開発やインフラ構築を速やかに実現します。現在、スマートフォン向けアプリシリーズ「NetFront®Life」、クラウド技術をベースにしたクロスメディア対応の電子出版プラットフォーム「ACCESS Digital Publishing Ecosystem」およびモバイル広告配信ソリューション「NetAd」など、スマートフォンをはじめとするマルチデバイス上で高付加価値サービスを実現するソリューションの開発・提供を加速しています。2001年より東証マザーズにて株式を公開(4813)し、アメリカ、アジア、ヨーロッパ地域の子会社を拠点に国際展開も推進しています。ACCESSに関する詳細はhttp://jp.access-company.com/をご覧ください。

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※ACCESS、ACCESSロゴ、NetFrontは、日本国、米国、およびその他の国における株式会社ACCESSの登録商標または商標です。
※ZebOSは、IP Infusion Inc.の米国ならびにその他の国における商標または登録商標です。
※DLNAは登録商標です。Digital Living Network Allianceは、デジタル リビング ネットワーク アライアンスのサービスマークです。
※その他、文中に記載されている会社名および商品名は、各社の登録商標または商標です。