-コンテンツ同期とスマートメディアマネージャの2つの新機能を拡張-

株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鎌田 富久、以下ACCESS)は、DLNA(Digital Living Network Alliance)対応ソフトウェアの最新版「NetFront® Living Connect v2.0」を発表しました。最新版は、一般家庭でのマルチメディアホームネットワーク化をさらに推進すべく、ネットワーク上の様々な家電の管理や制御機能を拡張しています。

「NetFront Living Connect」は、パソコンやテレビなどの情報家電や携帯端末機器間での相互接続を目的として策定されているDLNAガイドラインに準拠したソフトウェアで、CPUやOSに依存しない高い移植性、自由にカスタマイズできる柔軟性を特長としています。デジタルテレビをはじめ、携帯電話、デジタルフォトフレーム、HDD(Hard Disk Drive)レコーダーなどあらゆる情報家電に対応しています。最新版「NetFront® Living Connect v2.0」は、次世代のDLNAガイドラインを見据えて開発されており、家電メーカーやコンテンツプロバイダー、さらにはエンドユーザーに向けて、DLNAが実現する最先端の機能をいち早く提供しています。

最新版には、ユーザーの利便性を向上すべく、コンテンツ同期およびスマートメディアマネージャの2つの機能が新たに拡張されています。コンテンツ同期は、DLNAが定義する新機能の一つで、ホームネットワーク上に偏在するカメラや、携帯端末、パソコンなど異なる家電上に保存されている静止画・動画、音楽などのコンテンツを同期させるための機能です。

スマートメディアマネージャは、メタデータ(作成者や作成日などデータに関する情報)を利用した高度なコンテンツ検索や、アクセス制限、セキュリティ設定などを実現するサーバー管理機能です。スマートメディアマネージャに搭載されたWebベースの設定ツールを使うことにより、ユーザーは、個人のニーズに合わせて、ホームネットワーク上にあるコンテンツへのアクセスや共有ルールをウェブブラウザ上で容易にカスタマイズすることができます。例えば、家庭内において、子どもがアクセスできるコンテンツを親が自宅のパソコン上で制限することも可能になります。

ACCESS 代表取締役社長 鎌田富久は、
「『NetFront Living Connect v2.0』により、次世代のDLNAガイドラインの実現する機能をいち早く市場に投入することができました。ACCESSは、今後とも、マルチメディアホームネットワーク市場を活性化すべく、先進のソフトウェアの開発・提供に尽力していきます」と述べています。

なお最新版の移植開発キット(Software Development Kit、SDK )、「NetFront Living Connect v2.0 SDK」も、同時に提供開始されています。また、ACCESSのショールームにて最新版のデモンストレーションもご覧になれます。

DLNA(Digital Living Network Alliance)とは、家電、携帯端末、およびパソコンなど、異メーカー間の機器の相互接続を実現するために2003年6月に結成された業界団体で、DLNAガイドラインを策定しています。

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■株式会社ACCESSについて
ACCESSは、国内外の通信、家電、放送、エネルギーインフラ業界向けに、モバイルソフトウェア技術をベースとした先進のITソリューションを提供する、グローバル企業です。携帯端末・情報家電向けブラウザ「NetFront® Browser」や、携帯端末向けプラットフォーム「ACCESS Linux Platform」、通信インフラ機器向けプラットフォーム「ZebOS®」など、柔軟かつ拡張性が高いテクノロジにより、通信事業者、メーカ顧客などの次世代端末の開発やインフラ構築を速やかに実現します。また2008年より出版プラットフォームビジネスを展開し、携帯端末向け電子出版物販売サイト「Booker’s®」の運営や出版物の電子化サービスなど、アプリケーション上で動作する魅力的なサービスの拡充に注力しています。2001年には東証マザーズに株式を公開(4813)し、現在、アメリカ、アジア、ヨーロッパ地域の子会社を拠点に国際展開も推進しています。

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