bondi・新たにOMTP のBONDI仕様をサポート

 

 

W3C仕様のサポートに加え、OMTPで策定しているBONDI仕様をサポートしていきます。BONDI仕様は世界の端末メーカや通信事業者が注目しているとともに、LiMo Foundationも支持を発表していることから、今後W3C仕様と同様に世界標準仕様になると考えられています。「NetFront®Widgets」はこれらの仕様をサポートすることにより、世界に通用するウィジェットソリューションを通信事業者、端末メーカに提供することが可能になります。

・対応プラットフォームの拡充と機能強化
携帯端末のほか、新たにWindows搭載PCでも利用が可能となりました。また既に公開しているWindows Mobile、S60に加え、BREWにも対応しています。
-Windows搭載PC(Windows XP Service Pack 2以降、Windows Vista Service Pack 1)
対応ウィジェットプレーヤ
-BREW(BREW 3.1.5)対応ウィジェットプレーヤ

Windows搭載PC向けウィジェットプレーヤは、MWC2009にてデモンストレーションを行い、近日中に「NetFront Widgets」コミュニティサイト上で無償提供していく予定です。BREW対応ウィジェットプレーヤに関しては、順次通信事業者や端末メーカに提供していきます。

Windows Mobile向けウィジェットプレーヤ「NetFront® Widgets Player for Windows Mobile v2.0.0」を正式に公開し、サーバおよびクライアント間での連携を強化しています。本機能により、インストールしたウィジェットコンテンツの更新情報をサーバから取得することや、遠隔操作で有害なウィジェットコンテンツを停止、削除することが可能になります。

・「NetFront Widgets」コミュニティサイトサービスのWeb APIを提供開始
通信事業者および端末メーカ向けに、「NetFront Widgets」コミュニティサイトサービスが利用可能なWeb APIを順次提供していきます。本機能により、通信事業者および端末メーカは、自社でウィジェットコンテンツを管理・運営するサービスを設けることなく、「NetFront Widgets」のコミュニティサイト上にあるウィジェットコンテンツを、自社サービスとしてユーザに提供することが可能になります。

・ウィジェットコンテンツ開発環境を「ACCESS Developer Network」へ統合
ACCESSが運営する、開発者向けポータルサイト「ACCESS Developer Network」(http://www.accessdevnet.com/)に、「NetFront Widgets」のウィジェットコンテンツ開発環境を統合しました。開発者は情報を共有する手段として、開発者向けブログや掲示板、Q&A、トレーニングなど様々なサポートを利用することができます。なお「ACCESS Developer Network」では「ACCESS Linux Platform」向けSDKなども提供しており、総合的な開発者支援を行うコミュニティサイトとして展開していきます。

・様々な利用シーンにあわせた、新たなウィジェット機能の提供
-ユーザのライフスタイルに合わせた待ち受け画面を提供する「マルチ・デスクトップ機能」

携帯端末の画面サイズに表示させるウィジェットコンテンツの数には限りがありました。ACCESSはこの問題を解決させる提案として、ウィジェットコンテンツをテーマ毎に管理し、複数の待ち受け画面上に配置する「マルチ・デスクトップ機能」を開発しました。本機能により時間帯や使用用途にあわせて切り替わる待ち受け画面を提供することが可能になり、ユーザは携帯端末を使いやすくカスタマイズすることができます。

「マルチ・デスクトップ機能」については、MWC2009にてデモンストレーションを行い、今後ウィジェットプレーヤ向けの標準機能として順次提供する予定です。

マルチ・デスクトップ機能の一例
マルチ・デスクトップ機能の一例


※上記画像はイメージです。