Press Release


2005.09.29

ACCESSの携帯電話向けトータル クライアント ソリューションが
NTTドコモから発売される三洋電機製国内初のFOMA端末「FOMA® SA700iS」に搭載

「NetFront® Mobile Client Suite」のブラウザ、メール、Java
FOMAプロファイルを提供



株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:荒川 亨、以下ACCESS)は、株式会社エヌ・ティ・ティ・ドコモ(以下、NTTドコモ)から近日発売される三洋電機製端末「FOMA SA700iS」にACCESSの携帯電話向けソフトウェアスイート「NetFront Mobile Client Suite (NMCS)」のコンポーネントである「NetFront Browser」「NetFront Messaging Client」「JV-Lite®2 Wireless Edition」のFOMAプロファイルが搭載されることを発表いたします。

ACCESSの情報端末向けソフトウェアスイート「NetFront Mobile Client Suite」は、拡張性の高いモジュラー構造であるとともに、OSに依存しない柔軟な構造を備えているのが大きな特長で、より高度な情報端末機能を効率的に開発することが可能です。ブラウザ、メッセージング、Javaなどの主要ソフト部品を統合したソフトウェアスイートであるため、携帯端末メーカーは、次世代携帯端末の開発コストの軽減、開発期間の短縮を実現し、世界市場へ迅速に携帯端末を投入できます。

今回「FOMA SA700iS」のBREW®プラットフォーム向けに採用されたブラウザは、ACCESSとNTTドコモが「NetFront v3.2」をもとに共同で開発したもので、既にNEC、パナソニック、富士通、シャープ、三菱製の端末で実績があり、今回新たに三洋電機製に提供しました。また、FOMA端末向け「NetFront Messaging Client」は、通常のメール機能のほかにFOMAシリーズの特長である「デコメール®」にも採用されています。さらに、ACCESSの「JV-Lite2 Wireless Edition」はNTTドコモのDoJa4.0 LEの最新仕様に対応しており、他のアプリケーションとリソースやメモリを共有するよう設計されているため、「NetFront」上で信頼度の高いJava実行環境を提供することができます。

株式会社ACCESS代表取締役社長 兼CEO 荒川 亨は「この度三洋電機製の初のFOMA端末に我が社のNMCSが採用されたことを大変嬉しく思います。我が社は、NTTドコモの多数の端末に採用されてきた経験と実績を活かし、今後も世界中のi-modeユーザに高機能で多彩なトータルモバイルソリューションを提供していきます。」と述べています。

■株式会社ACCESSについて
ACCESSは、情報家電向け組み込み型インターネットソフトの分野で市場をリードする研究開発型企業で、カリフォルニア州ニューアークに米国支店、ドイツ・オーバーハウゼンにヨーロッパ子会社、ACCESS Systems Europe GmbH、また中国・北京に中国子会社、ACCESS (Beijing) Co.,Ltd.を有し、韓国や台湾にも連絡事務所を運営するなど国際展開にも注力しています。同社の情報家電向けブラウザソフト「NetFront」ファミリーは、PDA、テレビ、セットトップボックス、ゲーム機、カーナビ、ウェブ電話、専用端末、NTTドコモのiモードに対応した携帯電話など、全世界のメーカから発売されている情報家電端末に搭載されており、最新版では、CSS(カスケーディング・スタイルシート)、DHTML(ダイナミックHTML)をはじめとする、W3C(ワールドワイドWEBコンソーシアム)最新推奨仕様やWAP2.0に準拠するなど、ハードウェア資源の限られたNon-PC端末において、パソコンと同等のインターネット閲覧環境を実現しています。尚、ACCESSは2001年2月26日に東証マザーズに株式公開しております。



* ACCESS、NetFrontは株式会社ACCESSの日本またはその他の国における商標または登録商標です。
*「FOMA/フォーマ」「デコメール」は、株式会社NTTドコモの登録商標です。
* Sun、Sun Microsystems、Javaおよび全てのJava関連の商標およびロゴは、米国 Sun Microsystems, Inc. の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
* BREWはQUALCOMM Incorporatedの商標です。
*その他、文中に記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。