Press Release


2004.12.09

ACCESSのNetFrontブラウザエンジン
PalmOne社のTreo650に搭載





株式会社ACCESS(本社・東京都千代田区、代表取締役社長・荒川 亨)はこの度、同社の情報家電向けブラウザNetFrontのブラウザエンジンがPalmOne社の最新スマートフォンTreo650に搭載のBlazer4.0ウェブブラウザのコア技術に採用されたことをお知らせいたします。

この320×320ディスプレイをもつTreo650は、Treoファミリーの最新機種です。NetFrontブラウザエンジンが搭載された事によって可能になった技術の一つとして、Webページのコンテンツをダウンロードしながら、同時に段階的に表示することで、モバイル機器によるウェブ閲覧時のサイト表示を高速化し、端末ユーザーに新しい発見とをもたらすRapid-Render®TM機能等があります。

「PalmOne社は端末ユーザーの為に、日々最適なモバイルソリューションの開発に努力していると確信しています。Treo600と同様、Treo650も間違いなく成功するであろうと思っております。PalmOne社のこのすばらしい仕事を助けることが、われわれACCESSの目標でもあります」とACCESSの代表取締役社長 荒川亨は述べています。

■PalmOne社のTreo650スマートフォンについて
数々の賞をうけたTreo600の後継機種として発売されたTreo650スマートフォンは、ビジネスユーザーがインターネットに簡単にいつでもアクセスできることを可能にした機器です。e-mail機能、オーガナイザー、メッセージ機能、インターネット接続機能(注1)等の最新機能が搭載された、コンパクトなデバイスで、ビジネスユース、個人ユースの両方をこの一台で可能にします。Treo650にはBluetooth、高画質スクリーン、マルチメディア機能、取り外し可能バッテリー、不揮発性メモリー、改良QWERTYバックライトキーボード、VersaMail email ソフトウエアを使用しMicrosoft Exchangeサーバーにemailアクセスできる機能(注2)等があります。

(注1) ワイヤレスサービスのカバー地域のみです。e-mailアクセスには携帯サービスプロバイダーによる追加料金でのデータサービスが必要になります。ISPも必要になります。
(注2) Exchange Server2003が必要になります。

■株式会社 ACCESSについて
ACCESSは、情報家電向け組み込み型インターネットソフトの分野で市場をリードする研究開発型企業で、カリフォルニア州ニューアークに米国支店、ドイツ・オーバーハウゼンにヨーロッパ子会社、ACCESS Systems Europe GmbH、また中国・北京に中国子会社、ACCESS (Beijing) Co.,Ltd.を有し、韓国や台湾にも連絡事務所を運営するなど国際展開にも注力しています。同社の情報家電向けブラウザソフト「NetFront」ファミリーは、PDA、テレビ、セットトップボックス、ゲーム機、カーナビ、ウェブ電話、専用端末、NTTドコモによる携帯インターネットサービス iモードに対応した携帯電話など、全世界の90以上のメーカーから発売されている情報家電端末の293機種、1億3900万台以上に搭載(2004年7月末現在)されており、最新版では、CSS(カスケーディング・スタイルシート)、DHTML(ダイナミックHTML)をはじめとする、W3C(ワールドワイドWEBコンソーシアム)最新推奨仕様やWAP2.0に準拠するなど、ハードウェア資源の限られたNon-PC端末において、パソコンと同等のインターネット閲覧環境を実現しています。尚、ACCESSは2001年2月26日に東証マザーズに株式公開しております。


*NetFrontは、株式会社ACCESSの日本国における登録商標です。
*「iモード」はNTTドコモの登録商標です。
*その他、文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。