Press Release


2004.10.18

イタリア上院、ACCESSのNetFrontブラウザを搭載した
Pocket PC端末を議員用業務端末として採用





株式会社ACCESS(本社・東京都千代田区、代表取締役社長・荒川 亨)はこの度、イタリアの有力システムインテグレータであるCartesio S.p.Aによって、同社のPoketPC向けブラウザ「NetFront for Pocket PC」を搭載したPoketPC端末がイタリア上院議員用端末として正式採用された事をお知らせいたします。
NetFrontは、Pocket PC端末に内蔵のMicrosoft社製Pocket Internet Explorerを抑えて採用されました。

イタリア上院では、議員がオフィス不在の際に、e-mailや事務業務アプリケーションに安全にアクセスするのに最適なワイヤレスソリューションを探していました。イタリア上院から依頼を受けたCartesio社は、「NetFront for Pocket PC」が、上院の要求を満たす最適な選択であると同時にPocket PC環境と端末にとって最も優れていると判断しました。

Cartesio社の社長Mario Aurelio Forgione氏は、「イタリア上院からの依頼により我々は、現行のe-mailと業務環境に簡単に統合できる、最先端でフレキシブルな、ワイヤレスソリューション探していました。我々は、各国業者から様々な提案を受け、慎重にレビューした結果、ACCESSのNetFrontを、上院の現在そして今後の要求を支えられるベストソリューションと判断しました」と述べています。

株式会社ACCESSの代表取締役兼CEO荒川亨氏は、「ACCESSは長年、Pocket PCプラットフォームを含む多くの携帯端末用プラットフォーム向けに最新のブラウザ技術を提供する努力を重ねてまいりました。Cartesio社がNetFront for Pocket PCをイタリア上院向けに選択したことは、マーケットが我々の功績を認めてくれている現われだと思います」と述べています。

■株式会社 ACCESSについて
ACCESSは、情報家電向け組み込み型インターネットソフトの分野で市場をリードする研究開発型企業で、カリフォルニア州フリーモントに米国支店、ドイツ・オーバーハウゼンにヨーロッパ子会社、ACCESS Systems Europe GmbH、また中国・北京に中国子会社、ACCESS (Beijing) Co.,Ltd.を有し、韓国や台湾にも連絡事務所を運営するなど国際展開にも注力しています。同社の情報家電向けブラウザソフト「NetFront」ファミリーは、PDA、テレビ、セットトップボックス、ゲーム機、カーナビ、ウェブ電話、専用端末、NTTドコモによる携帯インターネットサービス iモードに対応した携帯電話など、全世界の90以上のメーカーから発売されている情報家電端末の293機種、1億3900万台以上に搭載(2004年7月末現在)されており、最新版では、CSS(カスケーディング・スタイルシート)、DHTML(ダイナミックHTML)をはじめとする、W3C(ワールドワイドWEBコンソーシアム)最新推奨仕様やWAP2.0に準拠するなど、ハードウェア資源の限られたNon-PC端末において、パソコンと同等のインターネット閲覧環境を実現しています。尚、ACCESSは2001年2月26日に東証マザーズに株式公開しております。


*NetFrontは、株式会社ACCESSの日本国における登録商標です。
*「iモード」はNTTドコモの登録商標です。
*その他、文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。