Press Release


2004.06.09

ACCESS、ネットワークで入れ替え可能な先進的なユーザーインターフェイスフレームワーク「NetFront Dynamic Menu」を発表



株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:荒川 亨)は、この度、ネットワーク(OTA=Over-the-Air)で、先進的なサービスやプログラムの配信(プル方式、プッシュ方式)を可能にするユーザーインターフェイスフレームワーク「NetFront Dynamic Menu」を発表いたします。NetFront DynamicMenuは、NetFront レンダリングエンジンをべースに、配信されたコンテンツ(トップメニュー、待ち受け画面、UIスキンなど)と端末側のアプリケーションとの完全な統合を可能にする、携帯通信事業者と携帯端末メーカー双方に有益なソリューションです。

NetFront Dynamic Menuを利用することで、携帯通信事業者は自社ブランド、もしくは他社との共有ブランドであるプッシュ式、及びプル式コンテンツ及びサービスを、いかなる端末へ、またいかなる端末からも直接、OS環境に依存することなく行うことができます。ダイナミックコンテンツは、携帯通信事業者が、ブランド力の強化や新規加入の促進につながるような今までにない魅力的なモバイル環境をエンドユーザー(加入者)に提供することを可能にします。同時に、ダイナミックコンテンツはHTMLやECMAScript、CSS、SMIL、SVGなどのような標準フォーマットで制作することができるので、NetFront Dynamic Menuはコンテンツクリエーターにとっても有益なソリューションです。

ACCESSの代表取締役社長 兼 CEO、荒川亨は次のように述べています。「この度発表した『NetFront Dynamic Menu』のような、エンドユーザーや通信事業者、また端末メーカー、コンテンツクリエーターなど携帯電話市場を形成するすべての方達にとって有意義なソリューションを提供できることを大変嬉しく思います。もっとも重要なことは、いままで静的なコンテンツしか楽しむことができなかったエンドユーザーが、『NetFront Dynamic Menu』を利用することでより楽しいモバイルインターネット環境を楽しめるようになるということです。」

■株式会社ACCESS及びNetFrontについて
ACCESSは、情報家電向け組み込み型インターネットソフトの分野で市場をリードする研究開発型企業で、カリフォルニア州フリーモントに米国支店、ドイツ・オーバーハウゼンにヨーロッパ子会社、ACCESS Systems Europe GmbH、また中国・北京に中国子会社、ACCESS (Beijing) Co.,Ltd.を有し、韓国や台湾、スペインにも現地連絡事務所を運営するなど国際展開にも注力しています。同社の情報家電向けブラウザソフト「NetFront」ファミリーは、NTTドコモのiモードなどの携帯電話やPDA、テレビ、セットトップボックス、ゲーム機、カーナビ、ウェブ電話、専用端末など、全世界の90以上のメーカーから発売されている情報家電端末の275機種、1億1500万台以上に搭載されており、(2003年1月末現在)最新版では、CSS(カスケーディング・スタイルシート)、DHTML(ダイナミックHTML)をはじめとする、W3C(ワールドワイドWEBコンソーシアム)最新推奨仕様やWAP2.0に準拠するなど、ハードウェア資源の限られたNon-PC端末において、パソコンと同等のインターネット閲覧環境を実現しています。
尚、ACCESSは2001年2月26日に東証マザーズに株式公開しております。


*NetFront及びCompact NetFrontは、株式会社ACCESSの日本国における登録商標です。
*「iモード」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
*その他、文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。