Press Release


2004.04.14

「NetFront v3.1」、ソニーのロケーションフリーテレビ新型〈エアボード〉に搭載
液晶テレビでインターネットを簡単操作




株式会社ACCESS(本社・東京都千代田区、代表取締役社長・荒川 亨、以下ACCESS)の情報家電向けブラウザ最新版「NetFront v3.1」が、ソニー株式会社のロケーションフリーテレビ新型<エアボード>『LF-X1』に搭載されました。同ブラウザの採用により液晶テレビでもインターネットを手軽かつ簡単に利用可能となります。

組み込み向けに軽量と高速を実現した「NetFront v3.1」は、HTML4.01、XHTML1.1、ECMA Script 262 3rd Edition等の最新テクノロジーに準拠しており、『LF-X1』のユーザーは、ストレスなくインターネットの閲覧が可能。さらにタブブラウザの採用により、複数のWebページを同時に開くこともできます。セキュリティ面では、新たにTLS1.0に対応することにより、強固なセキュリティを確保。また、柔軟でスケーラブルな構造を生かし、Flash6とJavaアプレットに対応するなど、より快適なインターネットの閲覧環境を実現しました。

今回のエアボードをはじめ、デジタルテレビにも「NetFront」搭載の実績をもつACCESSは今後、デジタルテレビでインターネットの高度なサービスコンテンツをサポートする各種機能の追加などをすすめていく計画です。

将来的には、携帯電話向けブラウザで培った技術力をベースに、エアコンや洗濯機など家庭内のすべての家電をコントロールする「ホームユビキタス」の実現を探っていきます。

■株式会社 ACCESSについて
ACCESSは、情報家電向け組み込み型インターネットソフトの分野で市場をリードする研究開発型企業で、カリフォルニア州フリーモントに米国支店を持ち、ドイツ・オーバーハウゼンにヨーロッパ子会社、ACCESS Systems Europe GmbH、また中国・北京に中国子会社、ACCESS (Beijing) Co.,Ltd.を有し、韓国や台湾、スペインにも現地連絡事務所を運営するなど国際展開にも注力しています。同社の情報家電向けブラウザソフト「NetFront」ファミリーは、NTTドコモのiモードなどの携帯電話やPDA、テレビ、セットトップボックス、ゲーム機、カーナビ、ウェブ電話、専用端末など、全世界の90以上のメーカーから発売されている情報家電端末の275機種、1億1500万台以上に搭載されており、(2004年1月末現在)最新版では、CSS(カスケーディング・スタイルシート)、DHTML(ダイナミックHTML)をはじめとする、W3C(ワールドワイドWEBコンソーシアム)最新推奨仕様やWAP2.0に準拠するなど、ハードウェア資源の限られたNon-PC端末において、パソコンと同等のインターネット閲覧環境を実現しています。
尚、ACCESSは2001年2月26日に東証マザーズに株式公開しております。


*NetFrontは、株式会社ACCESSの日本国における登録商標です。
*<エアボード>『LF-X1』はソニー株式会社の登録商標です。
*その他、文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。