Press Release


2004.01.07

ACCESS製デジタルテレビ向けブラウザ「NetFront v3.0 DTV Profile」、
日立 Wooo5000シリーズAVCステーションに搭載





株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:荒川 亨、以下ACCESS)はこのたび、当社のデジタルテレビ向けブラウザ「NetFront v3.0 DTV Profile」が、株式会社 日立製作所(本社:東京都千代田区、執行役社長:庄山 悦彦、以下日立)が先日発売した、ハイビジョンフラットパネルテレビ「Wooo5000シリーズ」の地上、BS、110度CSデジタル放送対応AVCステーション「AVC-H5000」、「AVC-HW5000」及び「AVC-HR5000」に搭載されたことを発表致します。

NetFront v3.0 DTV Profileは、社団法人電波産業会(ARIB)で策定しているBS、CS及び地上デジタル放送に対応したデータ放送用コンテンツ記述言語であるBML(Broadcasting Markup Language)をサポートしています。また、BMLのみならずStandard Profileをテレビ向けに最適化したHTMLブラウザも統合していますので、BMLとHTMLを切りかえることが可能です。

このたび、NetFront v3.0 DTV Profileが搭載されたことで、AVC-5000シリーズのユーザーはBS、CS及び地上デジタル放送で送られてくるBMLコンテンツを閲覧することができます。加えて、「AVC-HW5000」では、ブロードバンド接続環境を通じて、リモコンのボタン一つで手軽に一般のホームページの閲覧やメールのやりとりができるほか、Macromedia® Flash(TM)にも対応しています。

尚、去る2001年11月20日に、日立とACCESSは、ACCESSの情報家電向けブラウザ「NetFront」、デジタルデータ放送向けブラウザ「NetFront for DTV」、小型情報端末向けマイクロブラウザ「Compact NetFront」及び関連技術を、デジタルテレビ、カーナビ、PDA等の情報家電向けに使用することを目的とした、包括的なライセンス契約を締結しています。

■株式会社 ACCESSについて
ACCESSは、情報家電向け組み込み型インターネットソフトの分野で市場をリードする研究開発型企業で、カリフォルニア州フリーモントに米子会社、ACCESS Systems America, Inc、ドイツ・オーバーハウゼンにヨーロッパ子会社、ACCESS Systems Europe GmbH、また中国・北京に中国子会社、ACCESS (Beijing) Co.,Ltd.を有し、韓国や台湾、スペインにも現地連絡事務所を運営するなど国際展開にも注力しています。同社の情報家電向けブラウザソフト「NetFront」ファミリーは、NTTドコモのiモードなどの携帯電話やPDA、テレビ、セットトップボックス、ゲーム機、カーナビ、ウェブ電話、専用端末など、全世界の90以上のメーカーから発売されている情報家電端末の267機種、1億800万台以上に搭載されており、(2003年10月末現在)最新版では、CSS(カスケーディング・スタイルシート)、DHTML(ダイナミックHTML)をはじめとする、W3C(ワールドワイドWEBコンソーシアム)最新推奨仕様やWAP2.0に準拠するなど、ハードウェア資源の限られたNon-PC端末において、パソコンと同等のインターネット閲覧環境を実現しています。 尚、ACCESSは2001年2月26日に東証マザーズに株式公開しております。




*NetFrontは、株式会社ACCESSの日本国における登録商標です。
*「iモード」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
*その他、文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。