Press Release


2003.12.25

ACCESSの赤外線通信ソフト、
「チェキプリンター NP-1」(富士フイルム)に採用





株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:荒川 亨、以下ACCESS)は、ACCESS製情報家電向け赤外線通信ソフトウェア「IrFront®」が、カメラ付き携帯電話用プリンター「チェキプリンター NP-1」(富士写真フイルム株式会社から12月14日に発売)に採用されたことを発表致します。

「チェキプリンター NP-1」は、カメラ付き携帯電話で撮影した画像を赤外線通信を使って無線で簡単に「チェキ」用フィルムにプリントできる、手のひらに乗る画期的なカメラ付き携帯電話用のプリンターです。カメラ付き携帯電話で撮った画像データを「IrFront」の赤外線通信機能を使ってプリントするので、ケーブル接続や記録メディアの抜き差し等の手間がかかりません。プリンターは、電源を入れるだけの簡単操作で、あとは携帯電話でプリントしたい画像を選んで赤外線通信を使って、無線で簡単にプリントできます。

また、プリントはカードサイズ写真のインスタントカメラ「チェキ」用フィルムですので、コンビニエンスストアやカメラ店、家電店等の多くの窓口で手軽にお買い求めいただけます。そして、フィルムが高感度(ISO800)タイプのため、わずかな光で画像を形成でき、小型一次電池(リチウム電池CR2×2本)で約100枚ものプリントが可能です。更に、画像データ書き込みも、三原色(R・G・B)をほぼ同時に行う「線順次露光方式」を採用し、データ受信後、わずか15秒(※)で出力されます。

(※)フィルム出力後、約24秒(25℃の場合)で画像が出始めます。

「IrFront」は、IrDAの仕様に準拠し、ACCESSが独自に開発した情報家電・専用機器向けのコンパクトな赤外線通信プロトコルスタックで、iモード対応の携帯電話機をはじめ、多くの機器への搭載実績があります。IrCOMM、IrTran-Pを標準サポートし、赤外線決済を実現するIrFMへの対応の他に、IrMC/IrOBEX/OBEXなど豊富なオプションをご用意しています。504iシリーズよりサポートされているiアプリ連携機能「vTrigger」、MCPCのオブジェクト交換インプリメンテーションガイドラインの仕様に準拠した「IrMC Level4」に対応しています。

尚、今回の搭載は、ACCESSのパートナープログラム「AAA(ACCESS Advanced Alliance)」に参加しているアイティアクセス株式会社に、Authorized Distributorとして全面的にご協力頂きました。

■株式会社 ACCESSについて
ACCESSは、情報家電向け組み込み型インターネットソフトの分野で市場をリードする研究開発型企業で、カリフォルニア州フリーモントに米子会社、ACCESS Systems America, Inc、ドイツ・オーバーハウゼンにヨーロッパ子会社、ACCESS Systems Europe GmbH、また中国・北京に中国子会社、ACCESS (Beijing) Co.,Ltd.を有し、韓国や台湾、スペインにも現地連絡事務所を運営するなど国際展開にも注力しています。同社の情報家電向けブラウザソフト「NetFront®」ファミリーは、NTTドコモのiモード向け端末をはじめ、携帯電話、PDA、テレビ、セットトップボックス、ゲーム機、カーナビ、ウェブ電話、専用端末など、全世界の90以上のメーカーから発売されている情報家電端末の267機種、1億800万台以上に搭載されており、(2003年10月末現在)最新版では、CSS(カスケーディング・スタイルシート)、DHTML(ダイナミックHTML)をはじめとする、W3C(ワールドワイドWEBコンソーシアム)最新推奨仕様やWAP2.0に準拠するなど、ハードウェア資源の限られたNon-PC端末において、パソコンと同等のインターネット閲覧環境を実現しています。 尚、ACCESSは2001年2月26日に東証マザーズに株式公開しております。




*NetFront及びIrFrontは、株式会社ACCESSの日本国における登録商標です。
*「iモード」」及び「iアプリ/アイアプリ」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
*その他、文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。