Press Release


2003.08.08

ACCESSとメディアシーク、コンテンツ配信事業で協業
~スペイン版iモード向けに着信メロディサービスを提供~




  株式会社ACCESS(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:荒川 亨、以下ACCESS)と株式会社メディアシーク(本社:東京都港区、代表取締役社長:西尾 直紀、以下メディアシーク)は、今後、コンテンツ配信事業で協業していくことに合意いたしました。

  このたびの協業は、広くエンタテインメントコンテンツ提供を展開しているメディアシークと、国内外で携帯電話市場の活性化に努めるACCESSとの協業であり、今後両社は欧州を中心にメディアシークのコンテンツ配信を展開してまいります。

  まず本協業の第一段階として、スペインの携帯電話通信事業者Telefonica Moviles Espana(以下Telefonica)が開始したスペイン版iモードの商用サービスに向け、ACCESSの欧州子会社ACCESS Systems Europe GmbHによる現地事情を加味したコンサルティングをベースに、メディアシークはTelefonica公式サイトにて、スペインのiモードユーザー層に適した着信メロディコンテンツの配信サービス(サイト名:Best Hit Remix)を有限会社アコースティック社(本社:神奈川県川崎市 代表取締役:本田貴久、以下アコースティック)と協業で行います。

  最初に展開する着信メロディーコンテンツは、一般的な着メロではなく、現地のヒットなどさまざまな曲をユーザーが自由にアレンジするRemixタイプの着メロコンテンツであり、今回、アコースティックとメディアシークでスペイン向けにRemixエンジンをチューニング致しました。Telefonicaでは既に、WAPベースの着メロサービスもスタートしていますが、RemixサービスはTelefonicaの評価が高く、Telefonicaサービスのテレビコマーシャルでも放映される予定でございます。

  ACCESSは、スペインへの展開後は、ACCESS Systems Europeを通じて広くiモードオペレーターおよび、ヨーロッパ全域に渡り、コンテンツの開発支援を展開してまいります。

■株式会社メディアシークについて

メディアシークは、システムインテグレーション事業、サービスデベロップメント事業、モバイル向けシステム開発とコンサルティング事業、コンテンツ配信システム設計・構築・運用・サポート事業、各種アプリケーション開発とビジネスコンサルティング事業、その他共同パートナーシップ等のビジネスを展開する、コンサルティング企業です。2000年3月に設立され、同年12月に東証マザーズに株式公開しております。 最近では、カメラ付携帯電話に搭載される2次元バーコードリーダーのソフトウェア技術、中国で展開中の偽造品防止ビジネスに力を入れております。

■株式会社ACCESSについて
ACCESSは、情報家電向け組み込み型インターネットソフトの分野で市場をリードする研究開発型企業です。同社の情報家電向けブラウザソフト「NetFront®」ファミリーは、NTTドコモのiモード向け端末をはじめ、テレビ、セットトップボックス、ゲーム機、PDA、ワープロ、カーナビ、ウェブ電話、専用端末など、全世界の80以上のメーカーから発売されている情報家電端末の244機種、約9220万台に搭載されています。(2003年5月末現在)
なお、ACCESSは2001年2月26日に東証マザーズに株式公開しております。

■有限会社アコースティックについて
アコースティックは、音楽と技術を融合したインタラクティブミュージック事業を展開するベンチャー企業です。現在は、自動編曲ソフトウェアエンジン"remix4Uシステム"を使用した着信メロディ制作ならびに配信サービスを国内外で手がけております。
国内では、NTTドコモ、J-PHONE、KDDI着信メロディ公式サイト"ベストヒット☆リミックス"の企画・開発・運営をメディアシークと共同で行っております。



*NetFront及びCompact NetFrontは、株式会社ACCESSの日本国における登録商標です。
*「iモード」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
*その他、文中に記載されている会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。