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IoTを実現するネットワーク機能搭載のHTML対応UIエンジン「paneE」

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「paneE」の概要・背景

IoT時代が到来し、情報家電、自動車、産業機器、医療機器、エネルギー機器などあらゆるモノが、インターネットに接続されるようになっています。この背景には、サービスのネットワーク連携やビッグデータ解析などを実現するクラウド機能の普及があります。今後も、このような流れは加速すると考えられ、製品のネットワーク接続は必須のものとなっています。

製品のネットワーク化に伴い、その機器をコントロールするUIもネットワーク機能が前提となり、より便利で、かつ操作しやすいUIが求められています。さらに、従来UIのデザインを行う際は組込み専用ツールが必要とされてきましたが、オープンなWeb技術の普及により、求められるUIのレベルが上がり、専用ツールで追従することが難しくなっています。

これらのニーズ・課題に対するソリューションとして、HTMLやJavaScriptに対応するUIエンジン「paneE」が誕生しました。
ネットワーク機能を搭載している「paneE」をUIエンジンとして導入いただければ、そのディスプレイを介してネットワークにつながり、機器の”IoTデバイス化”を容易に実現することができます。

「paneE」の特長

  1. 一般ユーザーが慣れ親しんでいるスマートフォン的な操作パネルを簡単に作成可能
  2. サービス内容に対応したUI修正や、「paneE」搭載製品の稼働、操作状況を遠隔地から管理することができます
  3. HTMLでUIを構築可能なので、従来の他言語で開発するよりも安価に開発できます
  4. HTMLのため、ネットワークを介した他サービスとの連携が容易であり、製品の付加価値向上をサポートします



「paneE」のメリット

  1. HTML対応UIエンジンのため、組込みシステムの専門知識不要
  2. WEBエンジニアによるUI構築が可能になり、低コストでの開発を実現
  3. コンパイル不要で開発環境フリー
  4. デザイン(仕様)の変更にも柔軟に対応可能



「paneE」のユースケース

[ユースケース1]

スマート白物家電のパッチパネルUIでの利用
→白物家電にパッチパネルUIを導入し、ネットワークにつなげば、遠隔操作も可能になります。

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[ユースケース2]

産業機器のディスプレイでの利用
→IoT機器に対してネットワークを介したUIデザインの変更はもちろん、コンテンツや広告の配信、業務アプリ連携なども可能になります。

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「paneE」のシステム構成

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動作環境

OS :T-Kernel、FreeRTOS、VxWorks、Linux、WindowsCE
プロセッサ:画面サイズがWVGAの場合、Cortex-A9 400MHz以上を推奨
メモリ:5MB + コンテンツ依存

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