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ACCESS Newsletter Vol.5
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2007.12.13
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PDF版はこちら (PDF:214 KB)
ユビキタス社会の新たなマルチメディア環境を構築する
ACCESSの最新ソリューション
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モバイル・インターネットが世界的に浸透し、各国で携帯電話向けデータ放送の商用化が進むなど、デジタルコンテンツをいつでもどこでも楽しめる環境が実現されつつあります。ACCESSは、世界規模で拡がるユビキタス社会において、快適なマルチメディア環境を構築するための新たな可能性を切り開き、挑戦を続けていきます。ACCESS
TM
Newsletter Vol.5では、その活動の一環をご紹介します。
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<共通プラットフォームやマルチメディア環境を構築するACCESSのトータルソリューション>
●Linuxベースの携帯電話向け共通プラットフォームとオペレータパックの検討を開始
ACCESSは、NTTドコモ、NEC、パナソニック モバイルコミュニケーションズ、エスティーモと、ACCESSのLinux
(R)
ベースの次世代携帯端末向けプラットフォーム「ACCESS Linux Platform
TM
」を活用し、共通ソフトウェアプラットフォームおよびオペレータパックの検討を開始することに合意し、5社間による覚書を締結しました。Linuxベースの携帯電話は国内外で注目されており、グローバル市場を見据えた共通プラットフォームを開発し、オペレータの各種サービスに対応するアプリケーションソフトを統合したオペレータパックと組み合わせることで、複雑化するソフトウェアの品質向上や高機能携帯端末の開発効率向上、迅速な市場投入に貢献していきます。
●サーバ向けソリューション「NetFront Transcoder」を開発
PC向けウェブサイトを携帯用に自動変換および編集できる「NetFront
(R)
Transcoder
」を開発しました。JavaScript
TM
、CSSやFlash
(R)
を解釈し、PC向けウェブサイトのコンテンツをリアルタイムに変換します。さらに視覚的な編集ツールにより自動変換後に容易に編集を行うことが可能です。モバイルサイトを新たに構築する必要がないため、サイト構築・運用の効率化に貢献します。
●「NetFront Transcoder」でオンラインサービスの新規事業を開拓
ACCESSは、オンラインサービス分野での新しい事業展開を視野に入れ、その第一歩として2008年5月よりサイバー・コミュニケーションズ、クライテリア、NTTデータと協業し、「NetFront Transcoder」を利用したPCサイトをモバイルサイトに変換するサービスと、そのモバイルサイトへの広告配信をワンストップで提供する新しいサービスの展開を予定しています。PCサイト上の豊富なコンテンツをモバイルでも楽しめる環境作りを目指し、サーバ向けソリューションの開発に注力していきます。
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次世代Linuxベースのアプリケーションプラットフォーム「ACCESS Linux Platform」の開発推進のため、ACCESSは、開発環境であるネイティブLinux、「Garnet
TM
OS」、Java
TM
の開発支援や関連イベントへの参加など、オープンソースコミュニティに対する活動に積極的に取り組んでいます。
●NokiaのLinuxベースの携帯情報端末に「Garnet VM」評価版を提供
世界No.1のシェアを誇る携帯電話メーカ、Nokiaの高性能マルチメディア端末NSeries
TM
3機種向けに「Garnet
TM
VM」の評価版
を、英語版ホームページより無償ダウンロード形式で配布を開始しました。「Garnet VM」は、Googleマップなど30,000以上の「Garnet OS」ソフトウェアを実行できる仮想マシンです。Nokia端末利用者からの様々な意見を集約し活用することで、「ACCESS Linux Platform」の開発環境を支援していきます。
●Java認定プログラムに参加し、Javaアプリケーションの開発を促進
「ACCESS Linux Platform」の開発支援の一環として、ACCESSは業界団体「Unified Testing Initiative
TM
」が実施する携帯電話向けJavaアプリケーション認定プログラム「Java Verified
TM
Program」のテスト基準策定に参加しています。この認定プログラムに参画することで、信頼性と安全性が保証されたJavaベースのアプリケーション開発が容易となり、高機能な次世代携帯端末の迅速な市場投入に貢献していきます。
●米国「Mobile Internet World」でオープン・プラットフォームについて基調講演
米国ボストンで開催されたモバイル関連イベント「Mobile Internet World」(2007年11月13~15日)にて、ACCESS執行役員 マーケティング本部長でACCESS Systems AmericasのChief Operating Officerである大石 清恭が、近い将来のモバイル業界におけるオープン・インターネットおよびオープン・プラットフォームの重要性と、時代に先駆けたACCESSの製品およびソリューションについて基調講演を行いました。
●パートナープログラム「ACCESS Connect Ecosystem」の参加企業が73社に
「ACCESS
TM
Connect Ecosystem
」は、モバイル機器と統合デバイス市場におけるLinux活用の促進を目的にACCESSが中心となって推進するグローバルパートナープログラムで、発足から9ヶ月を経た2007年11月末現在、参加企業は73社に拡大しています。今後も世界各国のパートナー企業ととともにエコシステムを構築し、Linuxベースのモバイル機器と統合デバイス市場の成長加速に向けて、積極的に活動していきます。
●米Amazon.comの電子書籍リーダ「Kindle」に、「NetFront Browser」を提供
世界的に有名な書籍オンラインストアの米Amazon.comが、2007年11月に米国にて販売を開始したワイヤレス機能付き電子書籍リーダ「Kindle」(キンドル)に、「NetFront
(R)
Browser
」を提供しました。フルブラウザ機能を搭載することで、読書を楽しみながら手軽にPC向けウェブサイトを閲覧することが可能となります。(「Kindle」は、2007年11月末現在、日本では販売していません。)
●海外市場向けに携帯電話用データ放送対応ブラウザを初提供
フランスの放送関連技術会社EXPWAYと協業し、欧州を中心に各国で標準化が進むDVB-H規格に対応したデータ放送ブラウザ「NetFront
(R)
Browser DTV Profile DVB-H Edition」を開発し、海外市場向けに提供していきます。今後グローバル規模での需要拡大が見込まれる携帯電話向けデータ放送規格に対応することで、世界における放送と通信を連携させた新しいサービスを推進していきます。
●アジア市場をはじめ世界各国の携帯電話に、「NetFront Browser」などを幅広く提供
台湾の移動体通信事業者Far EasTone Telecommunicationsの携帯電話「WX-T82」(シャープ製)および香港の移動体通信事業者SmarTone-Vodafoneの携帯電話「SX663」(シャープ製)に、「NetFront Browser」とメールソフトウェア「NetFront
(R)
Messaging Client」を提供しました。「NetFront Browser」は、サムスン電子やソニー・エリクソンなどの海外市場向け携帯電話に幅広く搭載されています
●海外のイベントに出展し、ACCESSの最新ソリューションを紹介
ACCESSは、今年も北京にて開催された中国最大級のモバイル関連イベント「PT/EXPO COMM CHINA 2007」(10月23日~27日)に出展しました。会場では “One Mobile World”をテーマに、「NetFront Browser」や「ACCESS Linux Platform」をはじめとした製品や最新技術を紹介し、中国各地の通信事業関係者など多くの参加者から大きな反響を得ました。
また、ドイツ・ベルリンにて開催された「Broadband World Forum Europe 2007」(10月9日~11日)にゴールドスポンサーとして初出展し、「NetFront
(R)
Living Connect
」を利用したマルチメディアホームネットワークなどの最新技術を紹介しました。
今後も、2008年2月11日~14日にスペイン・バルセロナにて開催される世界最大規模のモバイル関連イベント「Mobile World Congress 2008」(旧3GSM World Congress)に参加し “Open Up Your World”をテーマに、「ACCESS Linux Platform」などの最新ソリューションのデモンストレーションを予定しています。
●NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルの秋冬モデル全てに各種製品を提供
NTTドコモの905i、705iシリーズの全23機種、KDDIのau秋冬ラインナップ全9機種、ソフトバンクモバイルの新ラインナップ全10機種に各種製品を提供しています。また、フルブラウザに対応した「NetFront Browser」を、NTTドコモの905iシリーズおよびソフトバンクモバイルの新ラインナップの全機種に、データ放送向けブラウザ「NetFront
(R)
Browser DTV Profile Wireless Edition
」を、秋冬モデルのワンセグ対応機種ほぼ全てに提供しており、通信事業者の多彩なサービス展開に貢献しています。
●フルブラウザ向けアプリケーションを、NTTドコモの「SO905i」」「SO905iCS」に初提供
「NetFront
(R)
Browser v3.4」のフルブラウザ向けに最適化したアプリケーションを、NTTドコモの「SO905i」「SO905iCS」(ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ製)に初提供しました。ブックマークサムネイル機能とVirtual Pointerを携帯電話向けとして初搭載し、PagePilot機能やAjaxにも対応するなど、PC向けウェブサイトの快適な閲覧環境を実現しています。
●「NetFront Living Connect」が最新DLNAガイドライン1.5に合格
デジタルコンテンツを携帯端末や情報家電間でシームレスにつなぐホームネットワーク基準DLNA (Digital Living Network Alliance)に対応したミドルウェア「NetFront Living Connect」が、最新仕様DLNAガイドライン1.5のM-DMS(Mobile Digital Media Server)およびM-DMP(Mobile Digital Media Player)の認定製品に初めて選定されました。機器メーカは本製品を活用することで、他のDLNA対応機器との互換性確保が可能となります。来るNGN時代に普及が見込まれるDLNAにいち早く対応することで、新しいマルチメディア環境の実現を進めていきます。
●「ZebOS」のMPLS相互運用性をIsocoreの接続試験により改めて実証
米国子会社IPインフュージョンは、ネットワーク技術の検証を行う団体である米Isocoreが実施したパケット転送の高速化技術「MPLS(Multi-Protocol Label Switching)」の試験に参加し、通信機器向けソフトウェア・プラットフォーム「ZebOS
(R)
」と世界の主要ネットワーク機器メーカ製品との相互運用性が改めて実証されました。「ZebOS」は、既に100社以上の通信事業者向けネットワーク機器メーカを中心に採用されており、今後も通信市場において多様なサービス展開を支援していきます。
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※ACCESS、NetFront、Garnet、ACCESS Linux Platformは、日本国およびその他の国における株式会社ACCESSの商標または登録商標です。
※The registered trademark Linux
(R)
is used pursuant to a sublicense from LMI, the exclusive licensee of Linus Torvalds, owner of the mark on a world-wide basis.
※ZebOSは、IP Infusion Inc.の登録商標です。
※Adobe、Flashは、Adobe Systems Incorporated(アドビ システムズ社)の米国ならびにその他の国における商標または登録商標です。
※DLNAは、Digital Living Network Allianceの商標です。
※Javaおよび全てのJava関連の商標およびロゴは、米国Sun Microsystems, Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
※Nokiaはノキア・コーポレーション(Nokia Corporation)の登録商標です。 また、その他Nokia関連の製品名はノキア・コーポレーション(Nokia Corporation)の登録商標です。
※その他、文中に記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。
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